予想していた以上に小さいので、取り扱いには注意が必要です。
とりあえず、動作を確認する為に、WEB上で公開されているプログラムを探して見ました。
air variable さんのホーム・ページより、「Full color LED PWM control for PIC10F222」
プログラムを利用させていただきました。感謝!
書き込みには、 ICSP 方式で行う方が良いのですが、動作実験をする為だけなので、
半田付けをしない状態で使用します。
そこで、秋月の PIC Programmer v4 で書き込みが出来るように、専用のプリント基板を
作り PIC 10F222 をワニグチ・クリップにちょっと手を加えた物で、固定して書き込みをしてみました。
【注意】 この様な使い方に自信のない方は、お止め下さい。当方は、一切の責任を持ちません。
ご自身の責任に於いて行って下さい。
10F222 を乗せてみます。
100均で売られているワニ口クリップに、釣具店で売られているシリコンゴムのチューブを被せています。
クリップで固定します。
秋月の PIC Programmer v4 で書き込みします。
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